社会見学と平和学習

二学年 社会見学(沖縄の昔と今が見える丘・嘉数高台)

 社会見学の重要な一つとして、「嘉数高台(宜野湾市)」を入れる。そこから見える「普天間飛行場」(米軍基地)と読谷村海岸一帯、そして、高台そのものにある「陣地」跡や慰霊塔(「京都の塔」その他)は、沖縄の昔と今が見える丘として、平和学習のボイントとなっている。

 「普天間飛行場」では、「日米安保条約」によって配備された米軍基地の今について、その規模や機能などについて学習する。また、周辺を取り巻くように広がる住宅と学校の存在にも目を配る。
    さらに、この高台は「沖縄戦」の最大激戦地であり、日米の戦闘が行われた丘である。「陣地」跡や「慰霊塔」があり、生徒は、ここで「沖縄戦」を学習する。しかも、高台から見える東支那海に面する読谷海岸は、「沖縄戦」で米軍が上陸した地点である。
    「慰霊塔」では、「京都の塔」にみられるように、「沖縄住民」に及ぼした「沖縄戦」の性格を学習する。そして、「青丘之塔」では沖縄戦における日本と朝鮮との関係を学習することになる。

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