「慰霊の日」の平和学習(中学校)

一学年 ビデオ学習「火垂るの墓」
二学年 資料館調査学習「ひめゆり平和祈念資料館
三学年 体験学習「ガマ」・「戦争体験を聞く

 学年毎に異なった実践を固定化することによって、生徒側からの平和教育の深化を図っている。そのことはまた継続へのポイントともなっている。内容的にも、学年の発達段階が配慮されていて、生徒が戦争と平和について考える対象をより分かりやすく、しかも実感を伴うものになっているのが特色として上げられる。                

  「ひめゆり平和祈念資料館」といい、「ガマ」といい、□□中ならではの実践である。それは、「ひめゆり平和祈念資料館」は徒歩で30分、「ガマ」は10分の所にある、という地理的条件の良さである。そのことはうらを返せば、ここが戦場であったという歴史上の事実にもつながる。それだけにこの実践は、□□中にとって欠かすことのできない実践となっていて、現在も続いている。

 戦場跡に生まれ育った子供たちが、自分の歴史を知ることは避けて通れないことであるし、それを保障してやることが教育の責任でもあるわけだ。

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