太平洋戦争開始から沖縄戦前夜まで                

                 日本の動き                   沖縄の動き
1941年(昭16)
▲ 国民学校令「皇国民の練成」
▲国民勤労報国協力令」(11/22)
▲真珠湾攻撃太平洋戦争始まる (12/8)
▲「労務調整令」(12/8)
▲「医療関係者徴用令」
1942年(昭17)
▲フィリッピン・マニラを占領(1/2)
▲シンガポールを占領(2/15)
▲インドネシア全土を占領(3/5)
▲「戦時海運管理令」(3/25)
▲ミッドウエー海戦(6/5)
▲ビルマ占領(8/)
▲ソロモン海戦(8/〜11/)
▲「陸軍防衛召集規則」施行(10/1)
▲「獣医師徴用令」
1943年(昭18)
▲ガダルカナル島撤退(2/1)
▲アッツ島玉砕(5/29)
▲政府「学徒戦時動員体制確立要綱」決定 (6/25)
▲イタリア降伏(9/8)
▲大本営「戦争指導大綱」「当面の緊急措置」を決定(9/30)
 ・「絶対国防圏」(千島・小笠原・マリアナ諸島・及び西部ニューギニア・スンダ・ビルマを結ぶ線)を設定
▲「在学徴集延期臨時特例」(10/2)
▲「兵役法改正」国民兵役を45歳まで延長(11/1)
▲マキン・タラワ島玉砕(11/25)
▲全国女子学徒動員、女子中等学校生徒 に看護教育開始(11/30)
▲第一回学徒兵入隊(学徒出陣)(12/1)
▲「徴兵適齢臨時特例」徴兵適齢一年引下げ実施(12/24)
1944年(昭19)

▲米軍ニューギニア方面に大攻勢((3/)
▲政府、「決戦非常措置要綱」決定(2/25)
▲インパール作戦開始(3/8)
▲中学生の勤労動員大綱」決定(3/29)




















▲学童疎開促進要綱(6/)
▲米軍、サイパン島に上陸(6/15)
▲B29空襲始まる(6/16)
▲マリアナ沖海戦(6/19)






▲サイパン島玉砕(7/7)
▲東条内閣総辞職(7/18)
▲米軍グァム島に上陸(7/21)
▲米軍テニアンに上陸(7/23)










▲「学徒勤労令」(8/23)
▲「女子挺身勤労令」(8/23)












▲米軍沖縄上陸を決定(10/3)



▲航空捷作成(10/11)

▲「兵役法施行規則改正」満十七歳以上の男子兵役に編入(10/18)







▲米軍レイテ島上陸(10/20)
▲レイテ沖海戦(10/24)


















陸軍防衛召集規則改悪

▲米軍、ミンドロ島に上陸(12/15)



1945年(昭20)


▲米軍ルソン島に上陸(1/9)



▲「船員動員令」(1/20)


最高戦争指導会議、「決戦非常措置要 」を決定(1/25)


















▲米軍硫黄島に上陸(2/19)







▲東京大空襲(3/1)

▲「国民勤労動員令」が公布(3/6)

▲文部省、「決戦教育措置」発表「4/1より一年間授業停止」(3/14)
▲硫黄島玉砕(3/17)
▲大本営「当面の作戦計画大綱」発令
(3/20)
1941年(昭16)
▲那覇近郊の女子学徒、連隊司令部で書類整理の手伝い動員決定 (12/22) 
1942年(昭17)
▲十七里行軍(女師、一高女) (3/6)
▲翼賛政治体制協議会沖縄県支部結成 (3/30)
▲青雲開拓団満州に移住(知念・浦添・真壁村)(5/)
▲与儀練兵場で実弾射撃訓練に動員(女子 師範、一高女)(7/)
▲義勇託児所を開設し、県下女学校生徒を夏休みに動員させる(7/)
▲八重山平得海軍飛行場建設(9/)
1943年(昭18)
▲この年、八重山に海軍部隊移駐
▲師範学校が男女別になる(1/21)
▲制服は国民服、校章は桜、に全国統一全寮制となる(1/21)
▲翼賛会沖縄県支部、教育学務課「海ゆかば」等を県民愛唱歌と決定(2/)
▲東条英樹首相、来沖(7/11)
▲伊江島飛行場建設のため飛行場大隊移駐(7/)
▲大本営、南西諸島を航空基地として重要視(9/30)
△「神社建立調査会」発足
△大桝大尉偉勲顕彰県民大会 (11/8)
▲「湖南丸」撃沈(12/19)
1944年(昭19)
▲週2時間、校長講話「国体の本義」「臣民の道」(女師、一高女)(1/)
▲「決戦非常措置要綱」決定(2/25)
▲県庁職員家族の本土引き揚げ(2/)
▲女子師範、一高女の三分の一が兵舎となる(3/22)
▲第三二軍(沖縄防衛三二軍司令官渡辺正夫中将)新設(3/22) ・航空基地軍的部隊(二個旅団)
▲第三二軍統帥発動 「第十号作戦準備」開始 (4/1)
▲名札着用(住所・氏名・血液型)、モンペと防空頭巾義務化、救急カバン携帯(4/1)
▲海軍、沖縄方面根拠地部隊及び第四海上護衛隊を新設(4/10)
▲第三二軍、沖縄本島、伊江島、宮古に航空基地建設を決定(4/15)
▲大東諸島に守備隊移駐(4/24)
▲県下の中学生・女学生ら陣地構築に動員(5/)
▲第三二軍、独立混成第四四旅団、宮古・八重山に同四五旅団を配備し、沖縄陸軍病院を編成 、南、東、中、伊江島宮古 西の飛行場建設(5/3)
▲第三二軍、大本営直轄を離れ西部軍下に編入(5/10)
 ・決戦部隊への改編(十一万体制へ)
▲石垣島白保飛行場の建設(6/)小禄飛行場建設に動員(女師、一高女 (6/)
▲第三二軍に第九師団を編入(6/26)
▲第四四・四五旅団、輸送途中、奄美大島沖で米潜水艦の攻撃を受け海没(6/29)
▲第三二軍に第二八師団を編入(宮古島)(6/30)
▲県庁、寄留商人らの本土引揚げ増える(6/)
▲長勇少将第三二軍参謀長着任(7/8)
▲南西諸島の学童の集団疎開決定、老婦女子幼児、集団疎開決定(7/7)
▲第三二軍に第二四師団を編入(沖縄本島)(7/14)
▲第三二軍第十方面軍(台湾)下に編入(7/15)
▲第九師団司令部、独立歩兵第十五連隊本部空輸で本島に到着(7/中旬)
▲第三二軍に独立混成第六四旅団を編入(先島) (7/20)
▲第三二軍に第六二師団、独立混成第五九旅団、第六十旅団を編入(7/24)
▲九州・台湾に疎開始まる(45年3月まで八万人)(8/)
▲牛島満中将、第三二軍司令官に着任(8/8)
△「対馬丸」撃沈(8/22)
▲第三二軍主力部隊沖縄到着概ね終わる(8/末)
▲女子師範、一高女、授業が週三回程度なる (9/)
▲帰省中の生徒に「即時帰校」の電報を打つ(女師・一高女)(9/)
▲男子部本科生、繰上卒業で陣地構築に専念(9/)
▲在郷軍人、与那原、読谷、伊江島の軍工事に召集(10/8)
▲久米島沖で約五百人の飛行場建設徴用船が撃沈   (10/9)
▲牛島司令官主催の大宴会開催(10/9)
▲那覇市を中心に五波の大空襲(10/10)
    ・第一波午前六時半、北、中飛行場、那覇飛行場、港湾爆撃。第二波〜第四波まで。 第五波午後六時、那覇市空襲(約九割焼失)
   ・南部地区婦女子北部へ避難示達。
▲離島船便が途絶(10/10)
 一時休校(女子師範・一高女)
  (11/11、11/10再開)
▲八重山に空襲(10/12)
▲県、疎開促進特別援護室を設置(10/21)
▲二一歳〜四五歳の男子防衛隊召集(10/29)
▲第九師団演習(10/30)
▲「陸軍防衛召集規則」改正〈十七歳から四五歳まで召集〉(10/)
▲第九師団(武部隊)台湾に移動決定(11/23)
▲作戦決定〜一案(南部に主力、北部北方台   、持久戦)二案(北部主力、長期持久戦)の内一案に決定。
▲第三二軍「新作戦計画」を発令 (11/24)
▲県議会に戦時対策委員会を設置(11/25)
▲軍の各部隊は新配備に移る(10/26)
▲疎開願い相次ぐが学校当局阻止(女師・一 高女)(11/)
▲第三二軍と県学務課、「中等学校生徒戦場動員計画」作成(12/)
▲第9師団、台湾に移駐(12/30)
 ※この頃、大本営は沖縄戦の方針を転換「捷三号作戦」
▲学童疎開船団(約六千人)
▲第三二軍隊直属の情報要員の編成(12/)
1945年(昭20)
▲北、中飛行場、那覇、先島に米艦載機空襲、B29偵察飛行(1/3)
 ・この月、各地に空襲続く
▲疎開者殺到(1/)
▲島田知事着任(1/12又は1/31)
▲閣議「沖縄県防衛強化実施要綱」決定
 (1/20)
▲第三二軍、防衛召集で満十七歳から四五歳の男子を動員(1/20)・二万五千人
▲校舎爆撃で、下級生帰郷、上級生が通学(女師・一高女)(1/23)
▲第四四旅団島尻(知念)に配備変更(1/26)
▲大空襲(1/上、下旬)
▲沖縄本島の全学校の「御真影」を北部の稲 嶺国民学校に疎開(2/)
▲県下の学徒動員強化。通信、観測、看護等の
訓練のため部隊配属(2/3)
▲官公吏や教員の引き揚げ続出(2/)
▲中南部住民の北部疎開計画決定(二市郡より二十万人)(2/10)
▲女子師範、一高女に南風原陸軍病院での看護実施訓練開始(2/15)
▲第32軍、「戦闘指針」を示達〈一機一艦船、一挺一船、一人十殺1戦車(2/15)
▲県下市町村単位に国土防衛義勇隊の編成始まる(2/15)
▲県学務課、県下男女中等学校単位の防衛隊組織を決定(2/19)
▲県下中等学校に鉄血勤皇隊の編成始まる(2/19)
▲県、決戦施策の三大目標発表「国土防衛の強化、食料自給の達成、自主輸送の確立」(2/19)
▲米軍沖縄空襲(2/23、24)
▲米軍艦載機九百機、奄美、沖縄本島 宮古、八重山を大空襲(3/1)
▲県立二中、宇土部隊へ入隊(3/1)
▲「国民勤労動員令」で、十五歳〜四十五歳までの男女動員(3/6)
▲牛島司令官、伊江島飛行場破壊を命令(3/10)
▲大本営「当面の作戦計画大綱」発令、沖縄作戦に重点をおくことを決定(3/20)
▲最後の疎開船撃沈(3/22)

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